冷え性・血行不良の改善は妊娠しやすい体づくりの基礎です。
恵比寿エリアの温熱療法・温桃院は自律神経を整え、冷え性改善や子宮温めケアをおすすめしています。
不妊治療を悩んでいる方、すでに取り組まれている方、できれば自然妊娠したいと考えている女性の方。
こちらでは、30代女性になぜ温熱で子宮温めがおすすめなのか、冷え性改善が重要な理由についてがわかります。
30代の妊活は冷え性改善が大切
一般的に30歳以降、妊娠率は徐々に低下していきます。30代も後半になると、妊娠率の低下+流産の可能性が高まってきます。
30代になると筋肉量が落ちてくるので、体内の代謝や熱生産量が落ちます。デスクワークなど座りっぱなしの時間が長いと、特に下半身の血流が滞り冷え性になりやすい状態に。
寒い時期になると”冷え性”が話題になりますが、それ以外の時期でも、自覚はないが実は冷えている、という人は多いのです。
ストレス、偏った食生活、運動不足などは自律神経のバランスを崩し、血行不良になり冷え性の要因となります。
遅くまで働いて、夕食も寝る時間も遅くなり、ゆっくり湯船に浸かる時間もない・・・。そして自律神経のバランスが崩れ、卵胞成長や排卵に影響もしてきます。
自律神経が乱れ、冷え性による様々な不調を抱えたままで、妊娠したい!というは難しい話というもの。
フルタイムで働いていると、平日の日中に不妊治療に時間がとられるのはなかなか大変なものです。
検査や周期に合わせた通院が必要な不妊治療は、もちろん金銭的にも時間的にも、そして精神的にも負担になることは避けられません。
温熱ケアで子宮温めとは
当院の温熱療法とは、小さなアイロンのような遠赤外線の出る温熱治療器で、血行不良の箇所に熱を入れていき、崩れている自律神経を整えていきます。
子宮、お腹周りに温熱をかけ、内臓を温めることにより働きをよくし、体温が上がります。
自律神経の働きを正常に戻すことは、本来あなたが持っている自然治癒力を最大限に発揮できるようにする、というのが温熱による治療法です。
自分の体を整えることによって妊娠する力を上げていきます。
恵比寿の温熱ケアが受けられる治療院
恵比寿・広尾エリアでお仕事の方、エリアは無理なく妊活を継続する上で重要なポイントです。
女性院長のいる恵比寿の温熱療法・温桃院は夜20時まで治療を行なっています。隠れ家的な個室でゆっくりとリラックスして温熱ケアが受けられます。
妊活のために生活習慣を改めるように、と言われていても「何からどうしたらいいのかわからない」という方もご安心ください。
卵巣機能を改善するためには食事療法も重要な要素です。温熱によって身体を整える+食事療法は身体の中からもキレイになる、体質を改善していくことはとても大切です。(当院では玄米菜食・七号食をおすすめしています)
酵素ファスティングアドバイザーの資格も持つ院長が、食事指導もおこない、日々の生活の中で改善できることから一緒にお手伝いします。
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